Konnichiha今日も元気で

2006年からYahoo! でブログを書いてきました。今日2019/8/30引越して来ました。毎日楽しく健康に、社会に関わりを持って。読書、ハイキング、音楽が好きです。日々の生きている感想を書いていきます。

今年はいつ鳴くのだろうか?

雨が長く続いたので 蝉もあまり鳴かず
昨日 今年初めての一声を聞いた 

今朝は 久しぶりの曇りで 雨が降らない
ツクツクボウシは 今年はもう地中から出てこないのだろうか と
いや 一斉に 次々と鳴き出した

彼らもやっと お相手が見つかって子孫を残せるのだ!  

自然の復讐 アマゾンの原生林が開墾されてなくなりつつある
虫もいなくなり 鳥も鳴かない
「沈黙の春」ならぬ 沈黙の夏の終わり なんていやですから 

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この裏山のサルスベリ 虫に幹を食われても
元気にヤニを出して自己修復中 
今年も百日咲きました
(街からサルスベリがなくなってきたのは淋しい 欧米の花の木々にとってかわられて、、)
 

今年で三回目の京都観世会のチャリティー公演
昨日ロームシアターへ

中国の唐から日本の仏教を貶めようと飛んできた天狗の善界坊
その天狗を ふわりっと演じる九郎右衛門氏
力強い動きと謡があると思えば 雲を飛ぶようなふんわりとした動き
動きがスムーズでいつ動かれたのか分からないぐらい

あっという間に時間が過ぎて
天狗は僧に懲らしめられて 失せにけり、、失せにけり、、


白い髪の毛と白い衣装が新しい
天狗に精神力が与えられたみたい

地謡と笛小鼓大鼓太鼓 全てがロームシアターの大ホールに溶け合って
まるで幻想の世界

昨日は 観世会の人々が大勢でボランティアとして演技をしたり
ロビーで寄付を募っておられた
3年間で700万円余が集まって 
東北へ 熊本へと震災に遭われた人々へと寄付されたという

 

本日 午後からなら国立博物館へ
藤田美術館展を見に行ってきた
たくさんの国宝や重文の作品が出品されていたが 
目玉は日本に3展しかない 「曜変天目茶碗」の一つが出品されている

比較的空いていた 「天目茶碗」はお部屋が暗くしてあって 黒い茶碗にガラスのような
美しいブルーや水色ブルーが散らばっていて絵も言われぬ美しさ
(以前みた九彩溝の中の一つに似たような深い青にキラキラ光るブルーがあったな)
期待していなかったので感動した
2度並んで 次は長い間目をつぶっておいてから見た
さらに 最初は見えなかった細かいブルーの模様も見えるようになっていた 暗順応だ

(もっともっと美しい色が出てません)
イメージ 1

(参考までに 九寨溝 老虎海?? ちょっとこれに似ている 茶碗の背景は黒だけれど)
イメージ 2


他に 大変感激することが多かった展示だ
いろいろな絵巻 三蔵法師伝の絵巻物、雪舟の初めて見る「了庵桂悟墨蹟」 さすがに素晴らしい
能面「ゆふかつら」伝越智作 大燈国師墨蹟 古今和歌集断簡、、、

キリがない よくあの明治のドサクサの日本美術の危機の時に
たくさん集めて残されたものだ

見れば見るほど日本の昔の絵や墨蹟、ひらかなの字などに興味が出てきた

6月9日まで 5月14日に前後入れかえあり
オススメです


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